友達が私の理想の生活をしてた
この前オーストラリアで仲良くなった友達とランチしてきました。彼女は「あいちゃん・35歳」と言います。
あいちゃんとは価値観が合います、日本人特有の固定概念がありません。
ちなみにあいちゃんは去年の夏にオーストラリアから日本に帰ってきました。独身で彼氏ナシ、仕事はアルバイトで週4日くらいです。実家が東京で実家住まい（親が公務員だった）お金には困らないのでこのままアルバイトで、と言ってました。
めっちゃうらやまし〜！！
あいちゃんに「正社員の仕事がすぐ見つかっていいね」と言われましたが、あいちゃんは本気で「いいね」とは思ってないでしょう。笑 私なんてただの社畜よ。
あいちゃんは、自分からフルタイムのアルバイト→シフトを減らしてもらったと言ってました。精神的ストレスがほぼ無いみたいです。あいちゃんの心はオーストラリアンのままだった。私とは真逆の人生を歩んでいます。
しかもあいちゃんには弟が2人いて、1人はオーストラリアで教師、1人は日本在住（既婚・子供1人）エンジニアで年収1,000万以上。この日本在住の弟が「40歳で仕事を辞める！」と言ってるようです。
まさかの「セミリタイア計画中」とは！！どこまで気が合うんだと思ってビックリしました。（しかもあいちゃんもセミリタイアをしたいそう笑）
多分こんなに考えが合いまくる友達は他にいないので、末長く友達でいれる事を願います。
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夕食とフルーツを通して気付いたこと
食欲が無いというか、お腹があまり空いてなかったので夕食は冷蔵庫を覗いてテキトーに食べました。
梨とポカリ。
まったく何も食べないのも寂しいので、水分多め系の夕食にしました。
スペインに住んでいる私のイタリア人旦那は、毎日ぶどうを1房食べているらしい。
私が「日本はぶどう高いから、毎日1房も食べられないよ〜」と言ったら、
「僕が送ったお金でぶどう買ってもいいよ」と返事が着ました。
どんだけ私のこと貧乏だと思ってるんだろ！
私が先月は手取り22万くらいもらったと言ったらすぐさまユーロ換算され、「ふ〜ん、良くも悪くないね」と言われました。
もちろんだけど、スペインで働いている旦那の方が給料が高いです。(ちなみにスペインの方がぶどうも安い)
確かにユーロ換算したら「ふ〜ん」な金額ですが、日本だとまぁ良いと思うのは自分だけ？
給料は安いが食べ物の値段が高い、日本の生活って厳しいよな、とフルーツで感じました。
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弁当づくり(炊飯器で)
この前インスタの広告で、炊飯器だけで作るご飯のやり方が詳しく載っていたので作ってみました。
材料
・米 2合
・ネギ 1本
・豚バラ 150g
・塩 小さじ1
・醤油 大さじ 1/2
・和風だし 小さじ1
・ごま油 小さじ1
これをお釜に入れて炊くだけ〜！
まずネギを輪切りにして洗った米の上に乗せる。
その上に3cmに切った豚バラを乗せる。ごま油を持ってないのでオリーブオイル。
(この写真が最も美味しそう笑)
出来上がりの写真を撮り忘れたので、弁当箱に入れたらこんな感じです。
高級野菜のトマトを入れました。1個100円もします。
野菜が高くて買うのにいちいち決心が必要です、、イタリア人旦那にトマトの値段を言ったら「そんな国で暮らしたくない」と言われました。
イタリアはトマトが必須食材だし、安いですしね。私もこんなに野菜が高い国嫌だなぁ。
この前実家に帰ったときに、トマトもぎってくればよかった。
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イタリア人旦那の在留資格を申請して1ヶ月が経った
正確に言うと、在留資格を申請してから35日が経過しました。
未だ入国管理局からお便りは届いておりません。「最短1ヶ月くらいで入国管理局から手紙が届く」とネットで見たのですが、うちの場合は最短ではなさそうですね、、。
★思い当たる原因★
- 申請書に貼った旦那の証明写真が悪人顔
本来はかわいい系の顔立ちの旦那ですが証明写真の顔が、怒ったゴリラみたいに写っています
- 自分の年収を盛った
私の年収を書く欄があったのですが、その時点で今働いている会社から給料をもらったことがありませんでした。なのでネットで検索して出てくる自分の会社の年収を参考にし、年収500万円と書きました。
ネットで検索した年収はもっと多かったので「まあいいっしょ」と思い書いたのですが、はっきり言って1年目で500万円も貰えるとは思いません。
しかも、その後ネットサーフィンをしていたら知ったのですが、「男性・年収600万円が高給取りの分類に含まれる」らしいのです。じゃあ女で500万円くらい稼いでたら高給取りになるの？→ しかもネットに載ってる年収って社歴1年目じゃないしね→ 盛ったのバレたかな、、？
正直に書いた方が良かったんでしょうか。まぁ正直も何も、「私の方こそ自分の年収いくらなのか知りたいよ」って感じですが。
とりあえず気長に待つことにします。
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弁当づくり(肉炒め)
最近、弁当づくりをサボっていました。
弁当を持ってくのは持っていくのですが、おかずを作るのが面倒くさくて、冷凍の唐揚げ(チンするだけ)に、洗っただけのトマト、炊いた米をタッパーに詰め込んだだけのものです。
でも冷食って、食べた瞬間はお腹いっぱいになるのですが、満足感が無いし、すぐお腹空いちゃうんだよ〜
やっぱりいくら肉でも、冷食って栄養が少ないのかも、、。
という事で、新鮮な豚肉と新鮮なトマトで炒めものを作りました！↓
満足感うんぬん言いましたが、この弁当のあとにチョコパイとちんすこうとチョコレート食べました。泣
毎日お菓子食べたい欲が止まりません。
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夕食（鳥肉）
今日は休みでした。夕方にスーパーへ出掛けた以外は引きこもっていました。幸せ〜。
朝8時前に起き、イタリア人旦那とビデオ電話→洗濯2回（色物と白物）→ブログサーフィン8時間くらい→夕食に鳥肉を食べたくなったのでしょうがなくスーパーへ→旦那とビデオ電話→夕食を作り・食べる→今に至ります。
で、夕食はこんなかんじです。
鳥肉1人前パックとキャベツ3枚。
米は炊いてる途中だったので先におかずを食べたらお腹いっぱいになり、米はいらなくなりました。別に糖質ダイエットはしていません。
糖質を抜きまくってると、耳鳴りやめまいが起こるみたいですよ。こわいなぁ〜。
今日は、セミリタイヤブログ系を読みまくりました！山の土地を買って自分で小屋建てて暮らしてる人のブログとかを見ました。日本人もクレイジーだぜ。
私のイタリア人旦那も旦那の家族認定のクレイジー系ですが、そういえば私の実家の余ってる土地に「自分の手で家を建てたい」とか言ってたな〜。
ほんとに、旦那が自力で家建ててるところが想像ついちゃうところが困っちゃいますね。
もし、小屋でも建て始めたらブログで報告します。
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イタリア人旦那からの届いたもの
こんにちは。イタリア人旦那との別居生活がもうすぐ5ヶ月目に突入しようとしています。最初は「1人サイコー！」と思っていたんですが、最近は寂しいです。
ちょうどこの前9月5日が結婚1周年でした。でも実際は1人きりだし、普通に仕事だったので夜は発泡酒を飲んで1人パーティをしました。（ただ酒を飲んだだけです）
でもね、結婚記念日着で遥々スペインに住んでいるイタリア人旦那からプレゼントが届きました！そのプレゼントと言うのは、
お金です。
トランスファーワイズで送ってくれました。
90,104円届きました。
実は送金してくれたのは2回目なので、合計170,445円になりました。旦那が日本に来るまで毎月送ってくれるそうで、このお金は貧乏な妻のための生活費という訳ではなく、旦那が日本に来たときの為の自分のこずかいです。
冗談で言っていますが、「僕のお金使い込んだらコ○ス〜」だそうです。
今までの旦那は「僕が唯一分からないのは貯金のやり方だ」と言っていました。泣 結婚する前までは借金は無いが、貯金は0だった。本当にお金を送ってくれるなんて思ってもいませんでした。
きっと彼の家族も「マンマミーア！！」と言っているだろう。
旦那くんよ、お金ありがとう。どうか貯金のやり方忘れないでください。
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日本の会社員生活で辛いこと
こんにちは。日本の会社員生活3ヶ月目に入りました。
まぁ仕事には慣れてきたんですが、日本の社会人て精神的ストレスがとっても貯まりますねぇ。
毎朝通勤してても悲しそうな顔でトボトボ歩いている社畜のみなさんの雰囲気とか、こっちまでゲンナリしてきます。なので爆音でEDMを聴き、気分はマイアミで通勤しています。
そして、職場。みんないい人です。よくどんな職場にでも1人くらいは合わない人とか要注意人物とかいると思いますが、幸いにもそーゆー人はいません。
ただ、心から「この人（人として）好き！」とか「気が合う〜」と思える人もいません。多分プライベートで遊んだりすることもないでしょう。
でも別にいいんです。仕事する上では、みんな気をかけてくれて優しい人が多い。
ただ、私としてはとても直すのが難しい事で度々注意されてしまいました。多分、海外生活を送ったことによる弊害だと思われることです。今回はトップ2の辛いことを書きます。
その1・声がでかい？
3年間の海外生活で、英語とフランス語を使用していました。これらの言語、喉の筋肉・舌・口を駆使して話すので、自然と日本語での会話でも声がデカくなってしまったようです。
普通に話してるのに周りから「声がデカイ！！」と何回か注意されてしまいました。
最初は本当に困りましたが、最近は自分的にヒソヒソ話しの声のボリュームで話すようにしています。そして声がデカくて目立つようなので、無駄話をせず黙々と仕事をしています。
私もみんなの会話に入りたいのですが、悪目立ちしてサボってると思われたくありません。
その2・きっぱり言いすぎ？
海外生活では、自分の意見をはっきり言わないと生きていけません。
しかも結婚してしまったのがイタリア人。感情表現が豊かで、自分の気持ちを言葉でしっかり伝えてくれます。（余計なことまでズケズケ言ってきますが、、）
私も知らず知らずのうちに、イタリア人マインド（海外マインド？）を受け継いでしまったのか、「きっぱり言い過ぎ！もうちょっと優しく！苦笑」と職場のお偉いさんに何回か言われました。
初めはその意味が分かりませんでした。
なので「言い方キツかったですか？態度がデカかったですか？」と聞き直したら「そういうんじゃなくって、きっぱりと言い過ぎって言うか、遠回しに言ったりとか〜、オブラートに包むように言ったりとかさ〜」と言われてしまいました。
はぁ？まじかよ？
ってかんじです。
日本では同僚との会話にでもそーんなに気を使わなくてはいけないのですね、、。言いたいことはサクッと言って、サックっと次に行きましょう！とはならないのかぁ。
逆にオブラートに包みながら話したって「どんな風に言おうかな」「ちゃんと伝わったかな？」って考えちゃって、後々悶々としてしまい仕事に集中できなさそうな気がしますが、、。
それだから日本は生産性に問題があるのではないかと思います。ただそう思いましたが、それを職場で言っちゃまずいのは分かるので心に秘めておいてます。
はぁ、日本の会社員てすんごく大変。いくら仲の良い友達でも、日本社会で生活している人にこんなことグチったら引かれそうなのでブログに書いて発散します、、。
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